やあみんな!私だよ!
ウサーッ!
最近、記事を書き始める前に前記事の日付を確認することが習慣になっているのですが、なんと!前記事が11月でしたので、たった3か月しか経っていません!私働きすぎじゃない!?大丈夫!?
※今回は前バージョンのちょっとしたネタバレ?を含んでおります。まだ6.3をプレイしていない方でネタバレ厳禁のお方は、恐れ入りますがこのままお戻りください。また会える日を楽しみにしております。おっぱい。
さて、前回のバージョン6.3をプレイしたときの私の感想は「ああ!まだ測ってないのに!!!」でした。
聡い皆様はおわかりかと思いますが、ストーリーで出てきたある方のあるものを測りたいと思っていたのですが、ストーリー進行中フィールドに存在せずムービーでしか出てこなくて、いつか立っていてくれるかもという私の願いも虚しく、前バージョン最後で退場してしまったのであります。
ゾブリス将軍と同じく敵役で対して人気が出るポジションでもない人、しかもたぶん重要NPC特有の専用ボディなので、もう二度とあのおっぱいに巡り合うことはないのだ…と思っていたのですが。
やってくれましたよ、運営さん。
なんと、バレンタインデーの運営推薦枠にいるじゃないですかwwww
いや、驚きましたよね。
バレンタインなんていうウカレポンチなイベントに、ストーリー的に恐怖を感じてもらわないといけない立場の人出しちゃっていいの?いやまあ冥王がホワイトデーに出てくるくらいだから問題ないのかもしれないけど、一瞬いらない心配したよねw
しかし私的には、二度と会えないと思っていたおっぱいに会える、しかも横に並べる、そんな幸運を見逃すわけにはいきません。
会いに行けるおっぱい。それがバレンタインデーイベント!
ところでみなさん、会場でジア・ルミナを見たときちょっと驚きませんでした?
でかいよね!
身長ね、身長!
要するに、モンスター扱いということなんでしょうね。
久しぶりにサブをカメラマンとして連れていこうとして(身長差が大きすぎる場合、自分で写真を取ろうとすると歪んでしまうのです)、サブはバレンタインイベントをやっていなかったので、水着のかんぱちを会場に放置してイベントに走り回ってましたけどね。
さて、そんなモンスターサイズのジア・ルミナの測定結果です。
まずはサクッと数値。
身長:232cm/7頭身
股下:118cm/股下比:51%
胸囲:113cm
腹囲:74cm
腰囲:118cm
股下:118cm/股下比:51%
胸囲:113cm
腹囲:74cm
腰囲:118cm
身長232cmと出ました。
大おがこちゃんが210cmですので、おがこちゃんよりでかいです。
また、頭のトサカの中がどういう形状かわかりませんので、身長と頭身はあくまでも「人間体型だと想定して」の推測となります。ジ・アクト生命体は髪の毛状のものまで含めて全部頭ですって言われたら、3頭身ですね。カワイイ。
そしてお待ちかねのお胸のあたりの詳細です。
ドン!
…Rカップ?
正直、とてもいい形の良おっぱいだとは思いますが、サイズにおいておがこちゃんや、ましてやルシェンダ様を超えているとは思わなかったので、かんぱち、ちょっと驚愕。
ただしこれにはカラクリがありまして、このASTカップというのは純粋に「体積」を評価しているため、身体が大きければ大きいほどカップも大きく出るという欠点があります。
ジア・ルミナは身長が232cmあって通常のプレイヤーとは基準が違いすぎるので、単純に体積で計算するとこうなってしまうのですよね。
中おがこちゃんの身長が201cmと出ていますので、各サイズを0.86倍するとおがこちゃんと同等サイズになります。
その上で計算し直すと…
こんな感じ。
写真のズレや変換の誤差を考えると、ほぼおがこちゃんと同等といったところでしょうか。
ただですね、真横からの写真を見て思うのですが…
ジア・ルミナさん、めっちゃ反り腰なんですよね。
ここまで肩を後ろに引いていると、骨盤が前に出ておなかぽっこりで悩むことになるかもしれません。また、肩や背中が緊張状態なので、きっと肩こりもひどい。年とともに腰痛も出てくるかもしれません。
反り腰の多いアストルティアでも、ジア・ルミナさんは群を抜いている気がします。
また、おっぱいあたりの服もずるい。
よく見ると、おっぱいの膨らみの一番大きなところより上に切替線があります。それが背中に向かって下がっているので、背中がガッツリ開いたビスチェのようなデザインになり、まあるい下乳部分が非常に強調されている。けしからん。
また、側面の「ここからおっぱいですよライン」、これはエロ漫画などでは「乳袋」と呼ばれるラインですが、ここを囲うようなデザインになっています。不自然な乳袋ではなく、デザインとして「ここからおっぱいですよ」とおっぱいが主張している。
けしからん。
まことにけしからん。
というわけで、ジア・ルミナ様のおっぱいは、横から鑑賞するのがオススメです。
2023年も相変わらずおっぱいおっぱい言ってる現場からは以上でした!