
最近体調やらなにやらいろいろイマイチで、ログインして日課してイカ倒すくらいしかしていませんが、私は元気です。
ネコがゴミ箱の中に落ちて慌てて逃げて行きました。(無駄なリアルタイム実況)
私は基本的にほとんどの自動撮影機能をオンにしているのですが、上もそんな自動撮影写真の1枚です。
よくわかんないですが、いろんな紫の効果が重なって私とイカが一緒に死んでいくみたいな、そんな断末魔の恐ろしい光景ですね!(ちょっと精神壊れ気味です。ご容赦ください)
この自動撮影機能、たまに面白い写真が撮れるのですが、私が密かに好きなのがスパスタのボディガードの終業時シリーズ。
スパスタのボディガードは、敵の攻撃を受けてボディガードのHPを超えたとき、次のボディガードが呼び出されたとき、または戦闘終了時に、律儀に一礼をして帰っていきます。
ボディガード必須の敵と戦っている時は、このボディガードの一礼を見逃さないようにしないと、ボディガがあると思ってツッコんだらぺちゃんこにされた、なんてことになって迷惑をかけるので注意ですね。
このボディガードの去り際の一礼が、自動撮影には必ず写るんですよね。
彼らが「おつかれっした!」と言うタイミングと、自動撮影のシャッターが押されるタイミングが同じということです。
最近、サブ郎の日課をスパスタでやっていますので、アルバムにはこの去り際の一礼がたくさん残されていて、(個人的に)大変楽しいです。

プスゴンさんに「おつかれっした!自分、これで失礼します!」と言っているとしか思えない、煽り系ボディガード。

主が思いっきりぶっ飛んで転んでいるのに、その主を踏みつけてでも終業時間を順守して帰ろうとする、ゆとり系ボディガード。

中央にいるミッギーが雇い主のはずなのに、なんか勝手に白いドレスの女性を守っている、イタリア系ボディガード。

明らかに主人の顔に股間をあてがっている、セクハラ系ボディガード。
このように、ボディガードにもいろいろな人がいるのですね。
みんなちがって、みんないい!
……疲れてるのかな、わたし( ´ー`)フゥー